『水』というものそのものについて

今日の水に関する豆知識では、一度、基本に立ち返って、『水』というものそのものについて考えてみたいと思います。

まず『水』は私たちにとって最も身近な存在です。よほどの乾燥地帯でないかぎり、ありふれた液体ですし、科学的にも、水は簡単な構成で、基本的な物質といわれています。

しかし、この『水』の重要性は計り知れません。私たち人間だけでなく、全ての生き物にとって、水は、命を維持するために必要不可欠な物質で、水なくして、私たち人間は誕生することがなかったと言えます。

さらに、水は、多くの経済活動・産業活動においても、必要不可欠な物質です。工場などでも物の生産のために大量の水は必要としますし、店舗などのサービスを提供するような活動においても、水なくして、成り立ちませんよね?

このように、現在の私たちとは、きっても切り離せない存在である水。しかしちょっと振り返ってみると、水は古代より、私たち人間と深い関係を持っていたんです。例えば、古代ギリシャでは、全てのものは、水から出来ていると考えられていましたし、中国の五行説においても、水は基本要素のひとつと考えられていました。

水は、わたしたち人類が誕生した時から、私たちの生命にとって重要でしたし、文明が発達してからも、水は常に私たちの生活を支える面でも重要な存在でした。

このように、水は私たち人間のみならず、全ての生物において、必要不可欠な物質なんですね。ちなみに、生物体を構成する物質は、非常に豊富な種類がありますが、それらの中でも、最も多く、構成率を占めるのが、この水なんです。水は、生命体の核や細胞質の中で特に多く存在し、細胞のなかでは、物質代謝の媒体としても役立っているんです。

そしてなんと、私たちの体の体の60%~70%くらいは水なんですね。若い人ほど、この水の占める割合が高くなります。

上記の如く、私たちの体の大部分を構成する、生命の源となる水。ですので、ウォーターサーバー比較ランキングで紹介しているような、安心、安全な水を飲んで、この体の大部分をキレイな水で満たしたいですね♪

水の性質

水は、水素原子2個と酸素原子1個が化合して1つH2Oという水の分子を構成しています。

この水分子ですが、常温常圧では液体として存在しており、これを私たちは水と呼んでいます。日常生活で私たちがみると、水は一見、無色透明にみえますが、実際には、ごくわずかですが青緑色をしているようです。

私たちが普通に見るコップ1杯くらいの水であれば、この青緑色はごく薄く、確認できないために、水は無色透明の液体で...、といった具合に表現されることんがあるようですね。

そして、さらに水の性質としては、水は基本的に無味無臭です。ウォーターサーバーの水に味がするのは、カルシウムやマグネシウムといった微量のミネラルが入っているためです。

そして、水道水に匂いがするのは、カルキなどの殺菌成分が入っていたりするためなんです。美味しい水は、基本的には、匂いはしませんが、微妙にまろやかな味はします。

このような水ですが、水は、その用途や性質によって、私たちは呼び方を変えていますよね。例えばですが、飲む水のことは、飲料水なんて言いますし、飲料水の中でも、水道水とか、ミネラルウォーターとか、天然水なんて呼んだりもしますよね。

海に存在する水のことは海水、ウォーターサーバーなどで使われる水は、もともと地下から採水されるものもおおく、それらは、地下水と呼びますよね。そして、このような地下水を汲んで、ボトリングすれば、ミネラルウォーター。一方で、RO膜のような特殊なフィルターで作られた、ほとんどミネラルなどの不純物を含まない水のことは純水、ピュアウォーターなどとと呼びます。

水は、私たちの生活にすごく深いところまで浸透しています。それだけ、色々なシーンがあり、それぞれで最適な呼ばれ方をするということですね。面白いですよね^^

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