溶存酸素の多い美味しい水とは?

溶存酸素のイメージ写真溶存酸素と言う言葉は始めて目にした言葉なのですが、インターネットで溶存酸素がどのようなものかを調べると、水の中に含まれている酸素の量や、水の中に溶け出している酸素の量だと言うことが解ります。

また、溶存酸素は英語では、Dissolved Oxygenとなり、この単語の頭文字を取りDOと呼ばれるそうです。この溶存酸素は水質汚辱の目安として利用されており、正常な河川においては飽和状態になるようです。飲料水というものは安全と言う事が前提条件としてあるわけで、溶存酸素のとの関わりは深いようです。

溶存酸素の量が多くなるほど水の利用目的や適応性と言うものが上がるようです。飲料水として利用される水の場合は、水道1級自然環境保全と言うものに属し、この場合の溶存酸素の量は7。5mgl(。はコンマ)である事が必要になるようです。もしこの量を満たさない場合は、飲料水としての利用が出来ないと言うことになるのです。因みに、工場などで使われる水というものは、工業用水3級環境保全に属すもので、この場合の溶存酸素量は2mgl以上になっています。

水道1級自然環境保全での溶存酸素量と工業用水3級環境保全での溶存酸素の量を比べても飲料水には溶存酸素が多く含まれている事が解ります。

ところで、溶存酸素が多く含まれている水というものは美味しいのでしょうか。飲料水としての溶存酸素は先ほども記述したように7。5mgl(。はコンマ)以上である必要がありますが、この溶存酸素の量により水の美味しさとの関係はあるのでしょうか。溶存酸素の美味しさと言うものは、ミネラルウォーターなどを製造販売しているメーカーなどのウェブサイトを見ると、『溶存酸素を多く含んでいるので美味しい純水』などの説明を見る事が出来ます。

これを見る限りでは、溶存酸素を多く含む水は美味しいのだという認識になるわけですが、仮に3つのカップに水が入っており、それぞれの水煮は異なる量の溶存酸素が存在している場合、果たしてその水の違いが解るかどうかは微妙な感じもします。例えば、舌を武器に仕事をしている人などであれば味の違いは解るかもしれませんが、私にはその違いは解らないのではないかと思います。

但し、水というものは舌でその味というものを感じるものであるため、溶存酸素の量による味の違いの比較と言う事に関しては非常に興味が有る物です。因みに、溶存酸素を多く含む水と言うものは主に純水などの水で、これは無味無臭の水であり不純物を含まないものです。なお水に含まれる溶存酸素というのは、加熱すると減ってしまうために、美味しい水、すなわち溶存酸素の多い水を飲みたいなら、クリティアやフレシャスのような非加熱タイプのウォーターサーバーがおすすめだと言えます。

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