天然水に含まれるバナジウムとは?

バナジウム天然水最近、バナジウム含有を謳う天然水が多くなってきました。よくあるのは富士山で採水された水には、バナジウム含有を謳う水が多いかと思います。

では、このバナジウムという成分はいったいなんなのでしょうか?

このバナジウムは、いまからさかのぼる事100年以上前の1830年に、スウェーデンの科学者である、セブストレームという方が発見した元素になります。スウェーデンの科学者ということで、北欧のスカンジナビア神話に登場している女神である「バナジス」を由来として、「バナジウム」と命名したそうです。

このバナジウムですが、ミネラルの一種であり、同じく天然水に豊富に含まれるカルシウムやナトリウム、カリウム、マグネシウムなどと同類の成分になります。

また、このバナジウムに関する研究は進められており、効果なども研究段階なのだそうですが、同じミネラル成分で、現在も様々な研究が行われています。

最近、NEWで取り上げられた説によると、バナジウムにはインスリンと似た性質があるそうです。そして、糖尿病患者の方には、インスリン不足の状態の方がいるために、同じような効果を考えられる、バナジウムを体内に摂取することにより、インスリンの代わりに糖を筋肉や内臓に取り込むための触媒の働きをさせ、糖尿病の緩和にならないかと、実験しているとのことでした。(まだ研究段階らしく、効果は未知数らしいです。)

ただし、天然水に自然に含まれているバナジウムは、微々たるものですので、どちらかというとバナジウムが入っていることによって、天然水特有の水の美味しさにつながる事の方がメリットかと思います。

このバナジウムですが、最近の研究では、特に富士山の玄武岩に多く含まれていることが判明したそうです。富士山に降り注ぐ豊かな雨や雪が、じっくりと長い時間を経て、富士山麓のバナジウムが含まれる玄武岩層を通り抜け、浄化されながら、バナジウムが多く含まれる天然のミネラルウォーターになるということなんです。
フレシャスの採水地
こちらの採水地一覧表で紹介している、採水地が富士山となっているウォーターサーバーは、どれもバナジウムを含んでいます。特にフレシャスやクリティアは、非加熱処理していますので、まさしく天然のミネラルウォーターをそのまま飲めるという事になります。

多少高くても、美味しい水が飲みたいという方は、バナジウムも含まれるこちらの『フレシャス』か『クリティア』を検討してみたらいかがでしょうか!?

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