ウォーターサーバーの衛生面で比較

メーカー名 メンテナンスについて ボトルの方式
アクアクララ 年に1回専門の業者によるメンテナンスを実施。
メンテナンス料金は無料。
 リターナブル方式
アクアセレクト 年に1回専門の業者によるメンテナンスを推奨。
メンテナンス料金は1回3000円。
 リターナブル方式
アルピナウォーター 2年に1回専門の業者によるメンテナンスを実施。
メンテナンス料金は無料。
 リターナブル方式
ハワイウォーター 2年に1回専門の業者によるメンテナンスを実施。
メンテナンス料金は無料。
 リターナブル方式
クリクラ 年に1回専門の業者によるメンテナンスを実施。
メンテナンス料金は1回5250円。
 リターナブル方式
TOKAI 年に1回専門の業者によるメンテナンスを実施。
メンテナンス料金は無料。
 リターナブル方式
クリティア ウォーターサーバーに空気が逆流しないため、
セルフメンテ対応。
 ワンウェイ方式
コスモウォーター ウォーターサーバーに空気が逆流しないため、
セルフメンテ対応。
 ワンウェイ方式
フレシャス ウォーターサーバーに空気が逆流しないため、
セルフメンテ対応。
 ワンウェイ方式
ブルーウォーター ウォーターサーバーに空気が逆流しないため、
セルフメンテ対応。
 ワンウェイ方式
ワンウェイウォーター ウォーターサーバーに空気が逆流しないため、
セルフメンテ対応。
 ワンウェイ方式
DMM.com ウォーターサーバーに空気が逆流しないため、
セルフメンテ対応。
 ワンウェイ方式
富士の湧水 ウォーターサーバーに空気が逆流しないため、
セルフメンテ対応。
 ワンウェイ方式
富士青龍水 ウォーターサーバーに空気が逆流しないため、
セルフメンテ対応。
 ワンウェイ方式


*アルピナウォーターとハワイウォーターに関しては、高度が1.05とミネラルがほとんど含まれていないピュアウォーターのため、不純物は溜まりにくく、2年に1回の専門の業者によるメンテナンスで衛生が保たれる構造になっているとのことです。その他は、1年に1回のメンテナンスが推奨されています。



point1.gifリターナブル方式とワンウェイ方式の違い

リターナブル方式のメリットとデメリット

リターン方式のウォーターサーバー

まずリターナブル方式とは、水を入れるボトルに再利用可能なガロンボトルを使用して、リターン、つまり何度か再利用する方式です。

そしてこの回収された空のガロンボトルは、厳重な品質管理のもとに検品・洗浄され、再利用されています。つまり再利用だからと言って、ボトルの使い回しによる衛生面での心配がある訳ではありません。むしろ環境にも優しくていいですよね。

空気の逆流のリスク

しかし衛生面というポイントでは、このリターナブル方式にはいくつかのデメリットがあります。

まず、このリターナブル方式の場合には、水を出す際に空気がボトルの中に入るために、水を出すときに、空気と一緒に雑菌などがタンク中に逆流する可能性があると考えられます。そこで、これらガロンボトルタイプを採用しているサーバーには、この空気の逆流路にフィルターを付けることにより、最大限の対策はしてはいます。

それでも、特に衛生面を気にするのなら、以下で説明する空気の逆流しないワンウェイタイプの方がおすすめだと言えます。

しかし一方で、リターナブル方式のメリットとしては、水の値段が相対的に安いという点があります。そこでコストで比較すると、リターナブル方式の方に軍配が上がりますので、値段を優先するか、衛生面を優先するかによって、最適なウォーターサーバーは人それぞれ異なるということです。

トータルコストでみても、金額を優先する方には、こちらのアルピナウォーターが一番リーズナブルでおすすめです。

ワンウェイ方式のメリットとデメリット

ワンウェイタイプの衛生面のメリット写真

最近登場した、比較的新しいウォーターサーバーはこちらのワンウェイ方式を採用することが多いですね。

このワンウェイタイプは、水を出す際に、ウォーターボトル自身が潰れることによって、ボトル内に空気が逆流しないシステムになっています。

こういったこともあり、上記の表では、ワンウェイタイプは専門の業者によるメンテナンスが無く、簡単に自分でできるセルフメンテナンス対応を実現しているんです。

コスモウォーターの使用後の写真

そしてこのワンウェイタイプの一番のメリットは空気が逆流しないことによる衛生面や安心感。また、ウォーターボトルが潰れますので、飲み終わったボトルの返却までの置き場に困ったりすることもなく、小さく潰してすぐに捨てることができます。

ただし一方で、リターナブルタイプと比較すると水の値段は高くなる傾向があり、例えば一番安いアルピナが1Lあたり83円なのに対して、ワンウェイタイプの水はだいたい1Lあたり140円前後になっています。

この金額の差をどう考えるかですが、より安心なタイプをと考える方には、原発から通い九州の水も選べるコスモウォーターワンウェイウォーターがお勧めといえるかと思います。

しかし、サーバーのメンテナンス費用が掛からないことや、安心感などを考えるとどちらも一長一短だと言えます。

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